鍼灸ときどき介護

鍼灸専門学校卒業まであと1年。開業への準備を進めていきたいと思います。

それまでの過程

あるいいものが出来上がるまでには、多大なアイデアが必要だ。

例えば、パン。
安くておいしいあんぱんができるまでには、さまざまなアイデアがこめられている。

まずはどんなパンを作るか (研究開発)、
小麦やあんこといった原料の吟味 (資材課)、
ミキサーやオーブンといった器械の改良 (工務課)、
パンを作る職人の技 (生産課)、
パンや原料の安全性や衛生管理 (食品検査室)、
そのできたてのパンを迅速に仕分ける方法 (製品管理課)、
できた製品を届ける配送方法 (セールス課)、
そのパンをいかにして店においてもらうか (営業課)、
これらにかかる費用をいかに抑えられるか (経理課)、
これらを仕事にする人材の発掘 (人事課)、
そしてこれらをいかに統括できるか (管理職)

そして、そのパンに使われるあんこができるまでにも、同じような過程がある。

たった1個のパンができるだけでも、
気の遠くなるような過程が必要なのです。


そして今、開業するための治療院を考えている。
そんな簡単にはできあがらない。

いい治療院ができるまでには、いろんなアイデアとその努力が必要だ。

いろいろあって

今日はめまぐるしい1日だった。
考えることもたくさんあった。
こういう日は頭がいっぱいで整理されていないことが多い。
1度寝ることでいらないものがリセットされて(忘れて)すっきりするので、
また明日落ち着いて考えたい。

いらないものは捨てる(忘れる)のも大切だ。

あれから2週間後

2週間後
  湿潤療法        そのまま

そこまで大差はありませんが、湿潤療法の方が若干きれいに治りました。

ワセリン塗って、ラップ(トレッシングテープ)する手間、
かゆみが出てかきむしりそうになることなど考えると、
どちらが有用かは何とも言えませんが…

とりあえず、結構なお灸の火傷あとが2週間できれいになることは、
実感できました。

皮膚の再生能力はすごいですね。

なぜ鍼をうつのか?

最近の反応点サークルは、制限時間で2人仕上げる練習。

いかに効率よく反応を変えられるかばかり考えていたが、
発想を変えれば、それだけが方法ではないことがわかりました。

目的は反応を変えることではなく、
その患者さんの身体を良くすること。

だからただ鍼を打つだけでなく、
説明が大事なんですね。

目的を誤ってはいけませんね。

自分をしっかり

今日一番勉強になったことは、
自分の意見をしっかり言えるようになること。

介護の仕事は、相手に合わせることが大事です。
利用者さんが必要とする介助は、人それぞれだから、
その人に合わせた対応が必要です。

だから、どうしても相手の意見に合わせて、
自分の意見を曲げたりもしていました。
確かにそうすれば、ご機嫌も取れて、好かれることもあります。

でも、どこかで無理が生じてきますね。
長い目で見たら、いつかその誤魔化しもきかなくなるでしょう。
言うこととやることが違ってこれば、それは信頼を失うことにもなります。

それなら、自分の意見ははっきり言うことが大切です。
「自分はこう思う」と言った上で、相手に合わせるのがいいのでしょう。
(そこはうまく言葉を選びつつ)

相手の思うまま、言うがままに合わせていたら、
自分のためにもならないし、相手のためにもならない。

偉そうにはなりたくないけど、
自分の意見は妥協せずにしっかり言える
そんな治療師になりたいです。

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